2011年09月03日

アジング用の備品について

バス釣りでもそうであったが、ただ単に「釣る」だけなら、どんなタックルでもどんなルアーでも良い。

しかし、やり初めてのめり込んで来ると自分なりの拘りが出てきて、タックルやルアーや備品に至るまで自分なりに納得できるものが欲しくなる。
そうやって、次第に釣り道具が増えていく・・・
その世界が解らない人から見ると、「なんでそんなに竿が要るの?」「これとこれは何が違うの?」とか思われるのだが・・・自分の中では違いがあるものだw

私自身のアジングにも、変な拘りが出て来たw

それに見合った物を使いたい!

そういう拘り+α ・・・私の場合は、自分で作ると言う変態領域がある(笑)

今回は、いま使っているアジングの備品について書こうと思う。

その道具の中で、約一年前に『ちょいネタ』と言う記事で紹介したクーラーボックス。
100923_02.jpg
100923_07.jpg
側面にフィッシュグリップを取り付けて、3本立てロッドホルダーを装着した安物の簡易クーラーボックス!
基本的には、このクーラーボックスとルアー類を入れた肩掛けバックとタックル2本で釣りをするスタイルになっている。

そして、8月に『お遊びで・・・作ってみたw』で紹介したオリジナルのジグヘッド!
110805_001.jpg
これは、まだ試験段階なので、この先があるかも解らないアイテムではあるが・・・

そして、今回紹介するのが・・・
『玉網!(ランディングネット)』
防波堤でアジングをする場合には、ほとんど出番の無いアイテムだが、テトラ帯でアジングをしていると極端にキャッチ率が落ちる。
100%の確立で、がっつり上顎に掛けれるだけの腕があれば苦労しないのかもしれないが・・・
にわか仕込みの腕では、ポロリと外れる事が良くあるw
それがテトラ帯だと、隙間に魚が落ちて・・・「さようなら〜」ってことがしばしばあった・・・

そこで、釣れたら水汲みバケツに入れて、針を外して一時キープしている時期があったが・・・
気が付いたら数匹のアジがバケツから飛び出て「さようなら〜」って事も起こった(>_<)
じゃあ、クーラーボックスに直接入れていけば良いのではないか??
そう、それで良い訳なのだが・・・釣れてからクーラーボックスを空けている間に外れて逃げる事が多いのだw

110901_002.jpg
で、登場したのが、このランディングネット!
この網は、もともと渓流などで使うのか?渓流のコーナーとかでよく見かける。

110901_001.jpg
使うまでは専用ケースに納められており・・・

110901_003.jpg
畳んである状態

110901_004.jpg
ケースから出すと、バネフレームが広がってネットが広がる!

テトラ帯で釣ってる時に釣れたら、この網でサッと掬ったり、クーラーボックスに固定しておいて、そのネットの中に直ぐに入れる事で、ポロリを防ごうと考えた。
何度かの釣行で使用してみて思い通りの成果が上がった!

しかし、一つ難点が・・・ランディングネットを持っているが、手元の魚は掬えても、数メートル下の海面の魚は掬えない・・・
そこで、春のランカーシーズンには、エギング用に買っている玉網を持って行った事もあるが、結構かさばって邪魔になるし、思ったほど出番がないので次第に持っていかなくなり・・・持って行ってない時に限ってデカイのが釣れて切られた事もあった(-_-;)

そこで考えたのが、コンパクトな玉網!
二つの玉網の特性を活かした物がないか探してみたが・・・
思い描いた物は無かった・・・
コンパクトな玉網はあったが、かなり高価で・・・買うのに躊躇したw

では、自分で作るしかないかww

安価でコンパクトな玉の柄を探し・・・
家に転がっていて不要在庫になっている『昌栄 TOOL フレックスアーム Ver.II』を利用し・・・
ネット部は、あのバネフレームの物を使用し・・・

110901_005.jpg
完成!!

110901_006.jpg
シャキーンとフレックスアームを伸ばして・・・

110901_007.jpg
ネットカバーを取る!

110901_008.jpg
バネフレームが広がりネットの準備OK!(≧▽≦)b

この状態で、テトラ帯釣行は使用し、大物対策としては・・・

110901_009.jpg
柄を3mまで伸ばす事が可能!!

110901_010.jpg
110901_011.jpg
網のサイズは、25cm×20cmではあるが、尺アジや尺メバルなどなら十分だろう!

110901_012.jpg
玉の柄は300mmとコンパクト!!

110901_013.jpg
フレックスアームなので、網が広がっている状態でも折りたためば300mmに!!

110901_014.jpg
そしてクーラーボックスのロッドホルダーにスッポリ納まる!

と、これは便利!!見たいな感じで書いては見たが・・・
果たして、ここまでのアイテムが必要なのか??
てか、尺アジや尺メバルが私に釣れるのか??
そして、使ったアイテムの購入価格や作製時間とか考えたら・・・
かなりの金額に達しているかもしれない!?(爆)
とは言っても部品代は1本は超えてないですが・・・(念のためw)

まあ、これは変態領域のアイテムであり、TFJ工房だからこそ、ここまで作ってしまった訳でw
イメージを膨らませ、それを具現化するためのプロセス・・・
完成イメージの妄想→必要資材集め→加工→試行錯誤→完成!
これが楽しい訳で・・・
一般の人から見たら、まったく意味が解らない物でも、作る楽しさやイメージする楽しさがあるのだw
極一部の人にだけ伝わればそれで良いw

ついでに・・・クーラーボックスを少々改造したので、ついでに紹介w

110901_015.jpg
3本立てロッドホルダーは健在!
上蓋にメジャーステッカーを追加!

110901_016.jpg
側面のフィッシュグリップは訳あって違う物になったw

110901_017.jpg
フィッシュグリップホルダーと、タオルホルダーも装備!

110901_018.jpg
フィッシュグリップホルダーはマジックテープ式で簡単に洗浄出来るようになっている。

110901_019.jpg
横に縛り付けてある筒は、抜き出すと神経締めピックとなっており、フィッシュグリップで挟み、神経締めを行うのに最適な位置へ取り付け!
市販の神経締めピックは高過ぎる・・・このタイプなら格安で作製可能だ(*´ -`)

さて、次は何を作るかな〜w
posted by TFJ at 18:20| 広島 ☁| Comment(4) | +マイタックル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うん!変態てすね!

なかなか面白かったです (^^)
10月後半から遊んでくださいね!

次回は鮎の友釣りのキャッチシーンみたいに
アジを抜きながらタモでキャッチするとこを動画でアップしてください(笑)
Posted by まさやん at 2011年09月05日 21:24
まさやんさん>
まさやんさんなら、私がやりたい事の理解は出来なくても、イメージはして頂けたのではないでしょうかw
鮎のキャッチシーン撮るには撮影する人が要りますよね・・・
秋になったら行きましょう!(笑)
Posted by TFJ at 2011年09月06日 00:25
なんか自分のタックル紹介された気分!('゜з゜); ;';;

僕も渓流用タモ網買ったは良いけど、
使ったら臭くなるから未だに使わずじまい!(ノ∀`*)本末転倒
Posted by かつき at 2011年09月08日 15:36
かつきさん>
かつきさんのクーラーボックスは、兄弟分なんで同じ仕様ですよね!

道具は使って初めて生きるものですよ!
使った後は、綺麗に洗って天日干しすれば匂いも気にならなくなりますよ!
または・・・ガルプ汁漬けにするか(爆)
Posted by TFJ at 2011年09月08日 18:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。