2014年12月04日

ベントカーブ比較

ロッドビルドを始めて・・・
研究・練習用のプロトタイプを作製した「GDR-642ULT」
次に「GDR-632S」というロッドを作るため、本命のロッドになると思い選んだブランク!

このブランクを組んでみると、思わぬ結果に!?

と言うのが・・・
この本命であったブランクが・・・
思いのほか柔らかく・・・ダルさが感じられた・・・

そこで、ベントカーブの比較をしてみようと色々試してみた!
ここでは本命であろうと作った「GDR-632S」はプロト2号として扱っている。
各比較ロッドに『50g,100g,200g』と3種類のウエイトを掛けてベントカーブを見てみた。

≪GDR-642ULT & GDR-632S_Ver.1≫
プロト1号と2号Ver.1の比較
GDR642ULT_GDR632S-01_50g.jpg
GDR642ULT_GDR632S-01_100g.jpg
GDR642ULT_GDR632S-01_200g.jpg
1号はUL素材のファーストテーパー+チューブラで、これでは少し柔らかいと思ったので、2号ではL素材のファーストテーパー+ソリッドティップのブランクを選択したのだが、組んでみるとULのチューブラよりスローテーパー気味になってしまった。

≪GDR-642ULT & HSR-63≫
プロト1号と34のHSR−63を比較
GDR642ULT_HSR63_50g.jpg
GDR642ULT_HSR63_100g.jpg
GDR642ULT_HSR63_200g.jpg
掛け調子のHSR−63は、やはり張りがありかなり硬さを感じる。
それに比べ、プロト1号は少しスローテーパー気味過ぎるか?
個人的には、もう少しベリーに張りが欲しい!!

≪GDR-642ULT & PSR-60≫
プロト1号と34のPSR−60を比較
GDR642ULT_PSR60_50g.jpg
GDR642ULT_PSR60_100g.jpg
GDR642ULT_PSR60_200g.jpg
意外にも、プロト1号とPSR−60は比較的に似たベントカーブを表した!
振った時にダルさを感じるのは、4インチ分の長さが、そう思わせるのか??

≪GDR-642ULT & SLL-68ULS≫
プロト1号とメガバスの礁楽リミテドを比較
GDR642ULT_SLL68ULS_50g.jpg
GDR642ULT_SLL68ULS_100g.jpg
GDR642ULT_SLL68ULS_200g.jpg
こう見ると、礁楽のベントカーブはエクストラファーストになるのか!?
ただ、68という長さがダルさを感じさせる・・・
元々、この礁楽リミテッドをティップとグリップエンドをカットして改造しようかと考えたのが、今回のロッドビルドの切欠となった訳だが・・・案外カットすると理想的なロッドが出来るかも(笑)

≪GDR-642ULT & GDR-632S_Ver.2≫
プロト2号のガイド設定をやり直し、再度プロト1号と2号を比較
GDR642ULT_GDR632S-02_50g.jpg
GDR642ULT_GDR632S-02_100g.jpg
GDR642ULT_GDR632S-02_200g.jpg
ガイドの数を1個減らしガイド位置を変えてみたが、やはり1個減らした分ガイド間隔が広がったので、よりスローテーパー気味になってしまった感じがする。
このブランクのL(ライト:ファーストテーパー)って、何を基準にしてるのだろうか?(笑)

≪GDR-632S_Ver.2 & HSR-63≫
プロト2号と34のHSR−63を比較
HSR63_GDR63S-02_50g.jpg
HSR63_GDR63S-02_100g.jpg
HSR63_GDR63S-02_200g.jpg
まあ、見るまでもなく2号のスローテーパー気味が露呈したw

このプロト2号・・・このままではロストナンバーになるか、次のロッドビルドの部材になるか・・・
まあ、その前に、ガイド設定を変えたヴァージョン2で、実際に釣りに出掛けキャストして魚を掛けてみるとしよう!
考えるのは、それからでも遅くないw

さて、自分の理想とするロッドは何本目で完成するのだろうか?
それまでいくらかかるのだろうか?(笑)
まあ、ぼちぼち予算を組みながら進めていくとしよう!
posted by TFJ at 00:07| 広島 ☁| Comment(0) |  └ ロッドビルド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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