2015年03月23日

我道 GDR-56Ti『弧月』

ロッドビルドを開始して、アジングロッドのロッドビルドが流行っている事を知り、メタルトップロッドを作りたくなり、取り合えず基本となる一本目を作製しようと試みた。

SGOさん依頼のロッドが先行する形で、平行して自分のロッドも作製していき、完成を向かえた。

我道 GDR-56Ti 『弧月
Length:5ft6in
Lure:0.3g〜不明
Line:1lb〜3lb
Tip:Titanium-Nickel合金
Guide:T-ATTG10,T-KBTG5.5,T-KTTG3.5*4個,T-LFST3.5-0.9
Total Weight:46.5g

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自分用のメタルトップとマグナムクラフト製のブランクを使用したロッドの初号機だ!
作製中から感じていたことではあるが、かなり柔らかめのロッドになった。
バスをやってた頃から先調子が好きな自分にとっては、柔らかすぎるくらいのロッドだが、これはこれで使い方次第かな・・・と作ってみた。
これをベースに自分なりのメタルトップロッドを作製したいと思う。

使用した感想は・・・
ロッドが柔らかいため、軽めのジグヘッド(0.3〜0.5g)などはロッドに乗せやすいが、1.0gくらいになると、キャスト後にティップでラインを叩くのか?飛んでいるルアーが叩き落とされるように失速することがあるw
思いっきり振り切ったキャストより、軽く乗せてひょいっとキャストする方が飛ぶようだ・・・
感度に関しては、まだ超絶感度!!と言うほど実感していない・・・失敗作なのだろうか??
と言っても、まだ小メバルを釣る程度しか体感してないので何とも言えないのだが。
7cmくらいの小メバルでも、綺麗にティップが入り込むためオートマチックな感じで乗るw
逆に言うとキャンセル出来ないかもしれない(^^;
早くアジのアタリを感じて掛けてみたいものだ!!

そして先日、思わぬ大物が掛かった・・・
TSUNO・HEAD Type-S 0.5gにフィッシュライクで足元まで探ってきた時に、明確な「コン!」と言うアタリが!!
バシッと合わせた瞬間に、足元でギラリと腹の部分を光らせて・・・ドラグが一気に出始める!!
ジィィィィーーー
「お!デカアジ来たか!?」
ロッドは大きくしなり綺麗な弧を描き、相手の突進に耐える!!
ググっとロッドを煽りテンションを掛けると、相手が止まり、反転した!
今度は右に走る・・・
相手が首を振っているのが解る・・・
アジも首を振るが、これはもっと大型な魚体だと伝わってくる!
さらにロッドを煽ると、徐々に寄ってき始めた!!
そして足元に寄って来た魚体を見ると、やはりシーバスのようだ!!
ドラグ音を聞いて駆け寄ってきた、つっきーにネットを準備してもらい、思いっきり手を伸ばしてやっと届く水面で・・・アジ用の30cm枠のネットには収まりきらないが、運よくネットに何処かが引っかかったようで、そのまま引き上げた。
150321_001.jpg
思わぬ大物が釣れ、突進をいなすだけのバットパワーがある事も解ったし、ロッドが綺麗に曲がり相手のパワーを適度に分散してくれる事も解った。
ある意味、アジングロッドでは、これくらいのテストが出来れば十分なのではないだろうか?
アジはもう少し走るかな??
まあ、これ以上ないような体験が出来たので良かった。
posted by TFJ at 22:54| 広島 | Comment(0) |  └ ロッドビルド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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