2015年09月17日

TSUNO・HEAD Type-H

TFJオリジナルのジグヘッド『TSUNO・HEAD』に新たなる仲間を開発中!!

その名も『TSUNO・HEAD Type−H』
※Hは「Hard = 硬い」

その名の通り、角ヘッドのプラグを作ってみたw

ただの思い付きでスタートしたプラグ作り・・・

どんな形にしようか?
大きさは?
アクションは?
と、いろいろ悩んでいる時、「あ!」角ヘッドをプラグ化してみよう!
と、考え、使いやすいサイズ感で、角ヘッドの特徴を活かした物を作ろうと試みた!!

そもそも、プラグを作る意味はあるのか??

現在、私がメインでやっているアジングに、プラグの必要性があるのだろうか?

そう問うと、「必要はない」と断言できる(笑)

でも、アジングをやっている中で、スプーンで釣ったり、メタルジグで釣ったり、メタルバイブで釣ったり・・・と色々やっていると、「自作ルアーで釣ってみたい。」と言う感情が生まれてきたのだw

結局、バス時代にスピナーベイトを自作していたのも、自分で作ったルアーで釣れたら、より楽しい!!
ただそれだけの理由だった。

私は、特に何かの理論や方程式を知っていて、それに基づいて作っている訳でもなく、自分の感性だけで勢いで作っている。
ようは、私の物作りは『伊達と酔狂』で作っている訳だ(笑)
そんなルアーで釣れたら楽しいじゃん!

という事で、始まった角ヘッドのプラグ化・・・
完成形まで辿り着けるか分らないが、まあ、作ってテストして、色々考えているのが楽しいので、もう少し進めてみたいと思う。

とりあえず、プラグ作製は初めてなので、適当な使えそうな物を検索し・・・購入する。

150711_001.jpg
クリスタルレジンを主剤として、ラメや夜光パウダーなどを購入してみた。

夜光パウダーは、何種類かに光る物があり、どう使えるか分らないが、4色セットを買ってみたw
150711_002.jpg
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そして、プラグの原型を作る。
150711_004.jpg
サイズ感は、いつも使っているワームと同じくらいに設定し、ワームよりもボリュームをもたせてみた。

150711_005.jpg
このままでは、ただの『棒』になってしまうので、ジョイントを作製し、プラグに柔らかさを出そうと試みる。

150711_006.jpg
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出来た原型1号がこれだ!!
ジョイント部は、パーツを増やすと作り難いのと、価格が上がってしまい、お手軽ではなくなるため、簡素な物でジョイントの可動を実現しようと思う。
そこで使用したのが、携帯電話のストラップなどで使われている「紐」のストラップコード0.8mm径を、背骨として入れて、そのままレジンで固め、ジョイント部は紐で繋がっている形状にする事にした。

150711_008.jpg
限界の重量は、2.75g
ちなみに、この原型には、『TSUNO・HEAD Type−S 1.0g』が組み込まれている。
このジグヘッドをウエイト兼、角ヘッドたる原型にしようと考えたのだ。

150711_009.jpg
この原型を型取りして・・・

150711_010.jpg
出来たモールドに、クリスタルレジンを流し込む!

さあ!どうなった!?

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お!?案外綺麗に出来たか??

150711_012.jpg
あ・・・やっぱりエアーが入って、所々いびつな形になっている・・・

試行錯誤し・・・実際にTSUNO・HEAD Type−Sを組み込んでレジンを流し込んでみた!!

150711_015.jpg
やっぱりエアーが入ったようだ・・・
これは難しいぞ・・・
まあ、これでも使えない事はないので、フックを付けて使える状態にしてみる。

150711_014.jpg
出来た重量は、約2g

次は、ラメを入れた物で「あからめ」仕様を作ってみよう!!

150711_016.jpg
あれ?
思っていた画と違うぞ・・・
ラメが体内に散らばったイメージをもって作ったのだが・・・
レジンが固まるまでに、レジンの中でラメが沈殿して底の部分に溜まったようだ・・・
まあ、これはこれで良いのだが、体内に散らばったラメが作りたいな・・・

課題を残して、プロトタイプで釣行に行き、実際に使ってみた。
その結果、アジは釣れなかったが、メバルが数匹釣れた!
という事は、一応、魚に興味を持たせる事はできたようだ!!

プロトタイプ2号へ続く・・・
posted by TFJ at 22:35| 広島 ☁| Comment(0) |  └ ルアー作製 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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